EZ GREEでアバター利用のバーチャルコミュニティーサービス開始 GREE

グリー、アバターを利用したモバイル向けの仮想世界サービス というニュース。

韓国最大のSNSサイワールド http://jp.cyworld.com/ では収入の8割がアバターとか、ユーザーのミニホムピー(プロフページみたいなもん)の改良費用 (アバターの洋服を買ったり、仮想部屋に家具を置いたり、壁紙をつけたり、音楽をかけたりね。それらはプレゼントとしてユーザー間でやりとりできる)らしいので、方向が近づいていくのかね。

でも初めはEZ GREE 無料。きっとその内プレミアムサービスとかが付くのでしょう。
どの位日本のユーザーがこれに食いつくか興味深い。

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/...
グリー、アバターを利用したモバイル向けの仮想世界サービス


アバターを利用したプロフィールページの新機能
 グリーは、同社が運営するSNSGREE」の携帯電話向けサービス「GREEモバイル」で、プロフィールページにアバターを採用した新機能を7月10日に追加した。追加機能は無料で利用できる。

 新たに追加された新機能では、「ルーム」と呼ばれるプロフィールページがユーザーごとに与えられ、自分の分身となるアバターや、「Clinoppe(クリノッペ)」という名前のオリジナルのペットキャラクターをルーム内に表示し、ユーザーごとにカスタマイズできる。

 GREEモバイルの基本機能であるSNS機能や、これまで拡充してきたゲーム、デコレーションメールといった機能もこのプロフィールサービスに統合。グリーではGREE内のサービスを1つの世界観で統合し、SNSの枠組みを超えた仮想世界サービスを目指すとしている。


オリジナルキャラクターのペット「Clinoppe(クリノッペ)」 Clinoppeやアイテムでルームをカスタマイズできる

SNSの主流はモバイルに。機能のパッケージ化で世界観を確立

グリー代表取締役の田中良和氏
 現在、GREEの会員数は約170万人。KDDIとの提携により「EZ GREE」を初めとするモバイルSNSに注力した結果、会員数はEZ GREEを開始する前の約40万人から半年間で3〜4倍近くまで成長しており、グリー代表取締役の田中良和氏は「SNSの主流はモバイルにある」と分析する。

 今回の新機能ではプロフィール機能の拡充に加え、ゲームなどのコンテンツを1つにパッケージ化した点が大きな特徴だという。田中氏は「SNS自体、日記やメッセージといった機能それぞれは今までもあったものだが、それらを1つにまとめた機能のパッケージングという点が新しかった」と振り返った。

 一方、ブログやSNSが広く普及しつつある現在では「もはやネットの人間関係とリアルな人間関係に違いは無く、両者が渾然一体となっている」と田中氏はコメント。「ブログやSNSよりも高度なコミュニケーションが求められている。SNSの中に自分の家があって友達と知り合えるような、1つの世界があるようなサービスを作りたい」との考えが今回の新機能につながったとし、ゲームやアバター、占いなどの各種サービスを1つに集約することで「GREEの世界観を統一し、新しい使い方としてメッセージングとして提供する」とのコンセプトを語った。

 仮想世界というコンセプトでは、Second Lifeに代表される3Dアバターを利用したバーチャルコミュニティが話題だが、田中氏は「3次元でリアルなものが必ずしもいいとは限らない」と指摘。「3次元化してしまうと、掲示板やメールといった非同期なサービスの良さが失われるのではないか」。また、新機能のアバターGREEのゲームコンテンツはいずれもFlashベースで制作されているため、専用アプリケーションをインストールすることなく利用できるという間口の広さも違いとした。

 今後はコミュニケーション機能をさらに拡充。「友達のルームに遊びに行ったり、ルームに友達を呼んでゲームで遊ぶといった機能を追加していきたい」(田中氏)。今回の新機能は携帯電話専用だが、将来的にはPC向けへの提供も検討しているという。