hotmail のアカウントからメール転送する方法

Windows Live hotmailhotmail.com, msn.com, live.com 系列のメールにしか転送がかけられない。
かけられても

時代遅れなHotmailに辟易しつつも、裏技を発見。
Gmailのアカウントを取得して、そこからメールを受け取り、そこから任意のアドレスに転送をかける事ができる。

詳しいやり方はhttp://google-news.seesaa.net/article/37024603.html を参照。

要は、G-mailのアカウントに入って、設定→アカウントの設定へ進みます。
→別のアカウントからメールを受信:項目で”別のメール アカウントを追加”リンクをクリック
→メール アカウントの追加ページの空白欄に追加したいHotmailのアドレスを入力し”次のステップ”ボタンを押します。
→次の画面で上からユーザー名、Hotmailのパスワードを入力し、POP サーバー欄に「in.izymail.com」と入力します(ポートは110)”受信したメッセージにラベルを付ける”にチェックを入れ”アカウントを追加”ボタンをクリックします。
あとは指示通り。

カフェクレープリールブルターニュ

カフェクレープリールブルターニュ

飯田橋のB4出口をでてしばらく左に登ったところにあるカフェ&フレンチレストラン。

特に可もなく不可もなく。日本に初めてフランスのクレープリーなるものを紹介したお店という事で紹介されていますが、そのクレープリーとやらにも特に食指が動かず。
にもかかわらずワンドリンク制ならぬワンデザート制を掲げており、ご自慢のクレープリーとやらを食べさせられるのは愉快な経験ではなかった。味は普通。

まあ他のお店が開いていなければ。

03 3235 3001
月曜定休

オンラインの 圧縮 解凍 サービス

オンラインの 圧縮 解凍 サービス

ハードディスクに色々入れるのがいやなので、
オンラインで圧縮・解凍できればな、と検索。
色々ありました。

http://w4.media-convert.com/ja/index.php
メディアコンバーター
ZipやLzhなどの圧縮ファイルだけでなく、
変換元のファイルとして受け付けるファイル形式だけで150種類以上。
携帯電話用のファイルフォーマットにも変換できる上、ZIPやLHA、RARなどへの圧縮も可能。
エラーで使用できず。

http://www.krun.ch/
いろんなところで紹介されてるけど、既に広告サイト。
どこから変換したらいいかも不明。つかえねー

Zamzar
http://www.zamzar.com/
は解凍するときにメールアドレスを要求するのでいやな感じ。
そもそも面倒なのがいやだからローカルに解凍ソフト入れてないのに、
迷惑メールで手こずらされるなら使いたくないな。

http://wobzip.filetap.com/
はファイルを解凍して、出力ファイルを一括してダウンロードできないのが玉に瑕。
フリーウェアをダウンロードして無数のフォルダに分けられた個別ファイルをダウンロードする気にはならず。

どれも普段の使用には耐えられないのだよね。困った。
結局Lhaca http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se166893.html にしてしまった自分はヘタレです。

たつみや

LBLB2008-02-03

たつみや

飯田橋にある昔ながらの雰囲気にあふれる鰻屋さん。1300円から2500円まで4段階なのだけど、ここは奮発して一番高いやつ。

うまぁぁーー♪
ふっくらと蒸してあって美味しい。香ばしいしね。とても良いのではないでしょうか。お店にも趣があって、素敵です。雪の古さ無為日に行ったのだけど、古い木の温もりが伝わって来るようでした。

03 3260 7016
火曜日・第三月曜日が定休

渋谷 フォトカフェ

http://www.fotocafe.jp/
なかなかよかった。

本来のコンセプトは写真をみながら友達とお茶をする、カレンダーやアルバムなどの出力も可能、という事なのだけれども、ふつーに電源が使えるカフェとして利用させて頂きました。

全席禁煙なのも素晴らしい。

明るいので本を読むにも向いていて、言う事無しです。

角川がYoutubeと提携

カドカワグループホールディングスがYoutubeと提携。カドカワに登録されているキャラクターを使用したUGC(user generated contents)を認める & 広告を挿入。広告料を接収ということ。

なかなか画期的。こういった動きを歓迎したい。今までの著作権の法律構成やその行使形態は、中間管理団体の既得権益を肥大化させるだけで、コンテンツの発展や、Userへの利益に全く繋がっていないものだった。カドカワがこういった動きをする背景には電子媒体の台頭に対する認識があって、そこが収入源になりそうだから! & 本業にもシナジーがあるだろうし! という経済インセンティブがあるのだろうね。彼らが成功して、他の団体がカドカワに続くようになれば、少しずつではあるが著作権法の運用も変わっていくかも。

著作権関連では、エスタブリッシュ側のど真ん中にいる出版社がこのような冒険的な企画を行うのはとても意外だった。明らかに制度疲労を起こしているにも拘らず既得権益側の工作によって変わらぬままでいる著作権ビジネスをめぐる構図が、少しでもUserやCreatorの利益になる方向に変わるよう、祈って止まない。

Kadokawa holdings & Google (Yoube) agreed to authorize user generated contents on Kadokawa's intellectual property.

As far as I know, this is the first attempt f publisher to publically authorize user generated contents, which used to have been seen as copyright violation. Although I assume Kadokawa simply is trying to create new source of revenue based on the understanding of e-media rising, I appreciate their attempt as it might give it a change to copyright business in Japan. Copyright law system in Japan was created in the past and does not take cyber media into consideration, where copying data is drastically easy vs paper media. Copyright control organization became pressure group to simply keep their privilege, preventing the law from changing to fit cyber media nowadays.
hope this attempt by Kadokawa will get great success.

角川グループホールディングスは25日、「YouTube」における新規事業を開始すると発表した。角川グループの公式ページをYouTubeに開設するほか、クリエイター発掘のためのキャンペーンも共同で展開する。また、動画識別技術や広告配信を活用したメディア・広告事業も行なう。

 角川グループでは2007年から、角川デジックスを中心に、Googleの動画識別技術の実証実験に参加してきたが、一定の成果を得たとして、YouTubeにおける新規事業を開始することにしたという。

 角川グループホールディングスでは、「YouTubeを有益なWeb 2.0CGMと位置づけ、違法動画の排除を一方的に行なうのではなく、現在の優れた技術をもって著作権に配慮しながら連携。新たなクリエイターの創出や日本の知財を育てていく場とすることに寄与していきたい」とコメントしている。